逆指値GridEAの運用成績(9月30日)

自動売買

■ 今日の成績(実際に約定したもののみ)

  • USDJPY / sell / 0.02 / 157.048 → 156.680 / 損益 +736
  • USDJPY / sell / 0.02 / 156.644 → 157.303 / 損益 -1318

トータル:-582円

■ 取引の特徴(履歴を見て気づいたこと)

✔ 売りの逆行で大きく損失が出ている

今回の結果は、

  • +36.8 pips の利益
  • -65.9 pips の損失

という形で、 損大利小(損小利大の逆) になってしまっている。

ブレイクアウト系の売りは、 初動の逆行がそのまま大きな損失につながることが多く、 今回もまさにそのパターンだった。

✔ 本EAは「トレンド向け」なので、レンジ相場では不利になる

今回の履歴を見ると、

  • 方向感のない値動きで SL にかかりやすい

という特徴が出ていた。

これはまさに レンジ相場の典型的な負け方。

ブレイクアウト系 EA は、

  • レンジ → だましが多い
  • トレンド → 一気に伸びる

という構造のため、 レンジでは「初動の逆行 → 大損」になりやすい。

今回の損失は、 EAのロジックが悪いというよりも、 相場環境がトレンド向けEAと噛み合っていなかったことが原因。

■ 改善案(自分用メモ)

✔ SL/TP を固定比率にする

  • SL:20 pips
  • TP:30〜40 pips

RR は 1.5〜2.0 になり、 ブレイクアウト系の特性とも合う。

✔ ATR ベースの SL/TP

ボラティリティに応じて SL/TP を変えると、 レンジでの過剰な逆行を減らせる。

  • SL = ATR(14) × 1.5
  • TP = ATR(14) × 2.5

固定値よりも相場にフィットしやすい。

✔ 逆行時の「段階的クローズ」

0.02 lot をそのまま持つのではなく、 0.01 lot × 2 に分割して、

  • 片方は BE(建値)で逃がす
  • もう片方はトレンドフォロー

という形にすると、 初動の逆行で全損するリスクを減らせる。

■ 今日のまとめ

今回の取引は、 レンジ相場でトレンド向けEAを動かしたことが損失の原因だった。

USDJPYは7割がトレンド相場なので、もう少し様子を見たい。

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