これまで私は、裁量トレード用のメイン口座としてGMOクリック証券を利用してきました。
PCツールの完成度が高く、発注スピードも優秀で、不満の少ないFX会社です。
しかし口座開設から5年以上経過しているので、口座変更を検討したくなりました。
そこで改めて比較したのが、
- GMOクリック証券
- GMO外貨
- みんなのFX(LIGHTペア)
の3社です。
結果として、現在はみんなのFX(LIGHTペア)をメイン口座として利用しています。
今回は実際に比較して感じたメリット・デメリットをまとめます。
結論:こんな人は「みんなのFX」がおすすめ
先に結論から言うと、
✅ スマホで分析することが多い
✅ 数日~数週間保有するスイングトレーダー
✅ TradingViewを活用したい
✅ スワップポイントも重視したい
このような人には、みんなのFXがかなり魅力的です。
逆に、
✅ PC中心
✅ デイトレード中心
✅ 大口取引が多い
という人はGMOクリック証券やGMO外貨の方が向いているかもしれません。
まずは3社のスペック比較
私が最も重視したUSD/JPYで比較してみました。
| 項目 | GMOクリック証券 | GMO外貨 | みんなのFX LIGHT |
|---|---|---|---|
| スプレッド | 0.2銭 | 0.1銭 | 0.15銭 |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
| スマホ分析 | ○ | ○ | ◎ |
| TradingView | × | × | ○ |
| スワップ | ○ | ◎ | ◎ |
| 注文上限 | 大口向け | 大口向け | 20万通貨 |
USD/JPYのスプレッドは、
- GMO外貨:0.1銭
- みんなのFX LIGHT:0.15銭
- GMOクリック証券:0.2銭
となっています。
数字だけを見るとGMO外貨が最強です。
GMOクリック証券から移った最大の理由
TradingViewが使える
私が乗り換えた最大の理由はこれです。
みんなのFXではTradingViewを利用できます。
実際に使ってみると、
- 水平線
- トレンドライン
- フィボナッチ
- インジケーター
などの分析が非常にやりやすくなります。
GMOクリック証券のチャートも優秀ですが、
評判のいいTradingViewを使いたいと感じました。
特に裁量トレーダーなら、
チャートを見る時間の方が注文する時間より長いはずです。
だから私は、
スプレッド0.05銭の差よりも分析環境を優先しました。
GMO外貨との比較で悩んだポイント
正直、一番悩んだのはGMO外貨です。
なぜなら、
USD/JPYのスプレッドが0.1銭だからです。
これは国内でもトップクラスです。
例えば1万通貨取引なら、
- GMO外貨:10円
- みんなのFX LIGHT:15円
- GMOクリック証券:20円
の実質コストになります。
取引回数が多いデイトレーダーなら大きな差です。
それでもみんなのFXを選んだ理由
スプレッドとスワップのバランス
みんなのFXのLIGHTペアは、
- スプレッド縮小
- スワップ強化
をコンセプトにしたサービスです。
私はスキャルピングではなく、
数日から数週間保有するスイングトレードをすることもあります。
そのため、
1回ごとのスプレッド差よりも、
毎日積み上がるスワップポイントの方が重要でした。
少額で細かくポジションを持てる
1,000通貨から取引できるのも魅力です。
例えば、
150円でドル円を買う場合、
1万通貨だと約60,000円の証拠金が必要になります。
しかし、
1,000通貨なら約6,000円程度から始められます。
そのため、
- 分割エントリー
- ナンピン
- 試験運用
が行いやすくなります。
裁量トレーダーにはかなり使いやすい環境です。
各社が向いている人
GMOクリック証券が向いている人
- PC主体で取引する
- 発注スピード重視
- 大口取引をする
- 長年使われている定番口座が安心
GMO外貨が向いている人
- とにかくコスト重視
- デイトレード中心
- スプレッド最優先
- GMOグループで統一したい
USD/JPY 0.1銭はかなり魅力です。
みんなのFXが向いている人
- スマホ中心
- スイングトレード中心
- TradingViewを使いたい
- スワップも重視したい
- 少額から始めたい
私自身はまさにこのタイプでした。
まとめ
実際に比較した結果、
私の結論は次のとおりです。
PC最強
GMOクリック証券
コスト最強
GMO外貨
スマホ分析+スイング最強
みんなのFX(LIGHTペア)
特にスマホでトレードする時間が長い人は、一度みんなのFXのTradingViewを試してみる価値があります。
スプレッドだけでなく、自分のトレードスタイルに合った口座を選ぶことが、長く勝ち続けるためには重要だと感じています。