結論:ポイント交換でANAマイルを貯めても、家族旅行にはほぼ使えなかった
ANAマイルを家族旅行に使いたいと思い、ポイント交換でコツコツ貯めてみました。
しかし、実際に予約しようとすると ほとんど取れず、完全に失敗でした。
この記事では、私が実際に使ったポイント交換ルート、どこでつまずいたのか、
そして同じ失敗をしないためのポイントをまとめます。
私が使ったポイント交換ルート
今回のマイルは、クレジットカードの支払いで貯めたポイントを経由して交換しました。
- Vポイント
↓ - JRキューボ(JRE POINT)
↓ - 永久不滅ポイント(セゾン)
↓ - ANAマイル
いわゆる「ポイント錬金術」と呼ばれるルートで、効率よくANAマイルに交換できると言われています。
交換自体はスムーズで、マイルはちゃんと貯まりました。
問題はその後でした。
実際にやってみた結果:予約が全然取れない
ANAの特典航空券は、空席があればマイルで予約できます。
しかし、実際に予約画面を開くと…
- 小松発の便は特典枠がほぼゼロ
- 夏休みは全滅
- 平日でも空席待ちばかり
- そもそも便数が少ないので競争が激しい
**「こんなに取れないの…?」**と驚くレベルでした。
特に地方空港は便数が少ないため、特典枠が埋まるともうどうにもなりません。
さらに追い打ち:変更ルールが想像以上に厳しい
ANA公式サイトを見ると、国内線特典航空券は「発券日より1年以内」という制限は書かれていません。
しかし実際に変更しようとすると、
- 変更できない日程がある
- Web上では変更できず、エラーになるケースがある
- 電話なら変更できる可能性はあるが、今回は試していない
**「ルール上はできるはずなのに、実際はできない」**という場面が多く、ストレスが大きかったです。
特に、発券日から1年以上先の日付を含む変更は、Webでは弾かれる仕様になっているようで、
空席があっても変更できないことがありました。
補足:JQみずほルートなら70%でANAマイルに交換できる
今回私は
Vポイント → JRキューボ → 永久不滅ポイント → ANAマイル
というルートを使いましたが、実は他にも有名な交換ルートがあります。
それが JQみずほルート(通称:みずほルート) です。
- JQ CARD(JR九州)
- みずほ銀行
- 永久不滅ポイント(セゾン)
- ANAマイル
この組み合わせを使うことで、
永久不滅ポイント → ANAマイルが 70% の高レートで交換できます。
つまり、
1,000 永久不滅ポイント → 700 ANAマイル
という効率の良さ。
交換効率だけを見るなら JQみずほルートの方が優秀です。
ただし、
- JQ CARDの発行が必要
- みずほ銀行との連携が必要
- 交換手続きがやや複雑
- 交換に時間がかかる
といったデメリットもあるため、
手間をかけてでも高レートで交換したい人向けのルートになります。
今回の私のように「家族旅行で使いたい」という目的の場合は、
交換効率よりも 予約の取りやすさの方が重要だと感じました。
今思えば「ポイント交換でマイルを貯める」は目的に合っていなかった
私の目的は “家族4人で夏休みに旅行したい” でした。
しかしANAマイルは、
- ローシーズン向け
- 直前の出張向け
- 国際線ビジネス向け
こういった場面でこそ本領を発揮します。
家族旅行 × 夏休み × 地方空港
この組み合わせは、マイルと最悪に相性が悪かったわけです。
ではどうすればよかったのか(反省)
✔ 株主優待割引を使う
特典枠に縛られず、便数も多い。
変更も柔軟で、家族旅行向き。
✔ セール運賃を狙う
ANA SUPER VALUEやタイムセールは普通に安い。
✔ マイルはローシーズンに使う
札幌・福岡などはローシーズンなら取りやすい。
✔ マイルは国際線に回す
ビジネスクラスはコスパ最強。
まとめ:マイルは“使いどころ”を間違えると不便
ポイント交換でANAマイルを貯めること自体は悪くありません。
ただし、使いどころを間違えると「予約できない」という最悪の結果になります。
私のように、
- 家族旅行
- 夏休み
- 地方空港発
この条件が揃っている人は、マイルよりも 株主優待・セール運賃 の方が満足度が高いと思います。
おわりに:今はJALマイルで挑戦中
ANAマイルは貯めるのは楽しいですが、予約できなければ意味がありません。
今回の経験を踏まえて、今は JALマイルで家族旅行に挑戦中です。
同じようにポイント交換でマイルを貯めようとしている方の参考になれば嬉しいです。